私が測量士補の資格取得に挑戦しようと決心したのは、今年の1月でした。
高校時代に2回挑戦しましたが、合格には至らず正直この資格には苦手意識をもっていました。しかし、社会に出てから偉大な先輩方や専門分野の技術者と向き合い仕事をしていく中で自分自身これでは駄目だと、強く肌で感じるようになっていました。
しかし今から専門学校に通う訳にもいかず、どうにか仕事をしながら取得したいと思っていた時、測量協会の通信添削講座を見つけました。
私自身短時間で集中的に学習することは苦手でしたので毎日帰宅してから0時まで睡眠をとり、それから朝までじっくり机に向かう方法をとりました。しかし仕事も付合いもあるなかで毎日同じ時間学習するのは難しく、
ろくに机に迎えない日が何日も続くこともありました。
そんな中、私が知人から貰った詩の中に【継続は力なり】と言う文句があり、それからその言葉を頭の中に置き試験日まで合格することだけを考え、ひたすら参考書をノートにまとめていきました。
私自身暗記をするのは苦手だったので書いて手で覚えるという学習方法をしてみました。それから問題を解くよりも基礎知識が大事だと思っていたので、実際問題に向かったのは試験の20日前からでした。
まず過去問を解き、正解した問題でも参考書にもどり何回もノートにまとめ理解を深めていきました。試験の1週間前ぐらいからは、また参考書に戻り大事だと感じたところを、ノートにまとめました。
自分なりにノートにまとめ何冊か書き終えたノートを眺めながら、これだけやったのだから、どうしても合格したいと言う気持ちと達成感が大きくなり試験当日は開き直って試験に望むことが出来ました。
7月18日に国土地理院の合格者名簿に自分の名前があった時はすごく感激しました。
最後に、御指導頂いた通信添削講座の諸先生方はもちろん、私を支えてくれた家族・友人に心から感謝しています。この気持ちを忘れずに更なる資格取得に目標を置き立派な技術者になれるよう日々頑張っています。
宮里 真竹さん(2003年 測量士補 合格 通信添削受講生)