合格体験記 測量士補

測量士補試験を振り返って
 測量とは無縁の業種から、測量会社に転職したのが2014年の10月でした。
 いざ入社してみると、測量の専門的知識に乏しい自分が、会社の役に立つということは簡単ではありませんでした。実務を早く覚えなければいけないと思うと同時に、 きちんとした資格が欲しいと思うようになり、測量士補の取得を決心しました。
 働きながら、学校に通って無試験で資格を取るのは難しいと感じていたところ、測量協会のセミナーを知り、セミナーに申し込み、ダメ元でも一度試験を受けようと決めました。
 セミナ−を3月末に受けるまで、あまり勉強できませんでしたが、セミナーで講義を受けて、無駄のない勉強方法、過去の出題傾向等がわかり、短期間の勉強でも一発合格することができました。また、セミナーで測量士補を目指している方と 一緒に講義を受けることで、皆も頑張っているのだから、自分も頑張らなければと思うことができ、モチベーションを落とさず本番を迎えられました。
 当日も、緊張しすぎることなく受験でき、合格という結果を得ることができたので、本当によかったです。これでやっと測量という仕事のスタートラインに立てた気がします。

安武 健さん(2015年 測量士補 合格 答案練習セミナー受講生) 



高2生が合格、数学教師もチャレンジ
 私は新採用として本校に赴任し、3年目の27歳の数学の教師です。2年生の都市工学科のクラスの担任をしています。今回、生徒2名と測量士補試験にチャレンジし て合格することができました。
 測量学は今まで勉強したことがありませんでした。電気通信大学で情報工学を専攻しました。今回クラスで、測量士補を受験する生徒が約10名手を挙げました。そこで生徒の サポートをしたいと思い都市工学科の同僚に相談をしました。そうしたら測量の教科書、測量士補の受験資料、インターネットの試験対策サイトなどを教えてもらいました。
 2月初旬に願書を出した後、2月14日から生徒と一緒に勉強を始めました。試験日が5月19日で勉強できる期間が約3カ月。生徒には30分の対策講義を毎朝、ホームルーム前に行いました。 短期間で合格をするには出題頻度の高い問題のみをやる必要があると思いました。そこで過去4年分の出題から頻度の高い問題のみを選び生徒に解説していきました。
 私には測量学の知識がないので、まず最初に数学のX軸とY軸は、測量学になると逆で戸惑いました。しかし倍面積の計算方法などは新鮮でした。
 一緒に合格した2人の生徒・肥沼誓斗(こえぬまちかと)君,千口貴也(ちぐちたかや)君に聞いたところ、肥沼君は父の友人に測量士がおり、3ヵ月間、週5日1日2時間くらい、 のべ60回問題の解説をしてもらったということでした。千口君は自宅でパソコンに向かい、過去問題集5年分をすべてチェックし、勉強したということでした。このような2人の意欲が合格につな がったと思います。これを励みに測量士を目指したいとのこと。千口君は、将来地下鉄の仕事をしたいと希望しています。本校で2年生の合格者は初めてと聞きました。3年生は1人合格。 来年はクラス全員が合格できるように、応援をしていきたいと思っています。

伊藤 峰一さん(2013年 測量士補 合格) 



負けられないという思いで
 私は測量関係の会社に勤めていますが、業務はPCに向かうことがメインのため“測量”に関わっている気がしませんでした。そんな折、同期入社の社員がこのセミナーに参加し、合格したこ とがきっかけとなり「負けていられない」という思いで資格取得を目指すことになりました。最初は、購入したテキストの厚さと重さと数式の群れに閉口してしまいましたが、先生方の要点を絞っ た解説と、「質問はメールでいつでもどうぞ」という対応が心の支えになりました。
 試験まではひたすら過去問を解き、言葉の意味や計算手順に慣れるように心がけました。最後に、質問メールにて励ましてくれた先生方に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

沼田 圭太さん(2012年 測量士補 合格 答案練習セミナー受講生) 



添削で知識不足を補った
 試験勉強の期間は仕事での都合上、6ヵ月と短期間であったため、迷わず通信添削講座の受講をしました。
 先ず、受験テキストと科目別模範解答集を解き、基礎的な知識を身につけつつ答案の練習を行っていきました。択一対策は内容の徹底理解を心がけました。基本パターンの暗記に努め、添削では適切な回答をいただいたため、知識不足であった部分を補うこ とができました。また、通信添削講座での教材を繰り返し勉強した結果、短期間で無事合格することができました。
 測量にまったくの素人だった私が合格できたことに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

金子 正裕さん(2012年 測量士補 合格 通信添削講座受講生) 



分かる問題を落とさないよう気をつけた
 私の測量士補試験受験対策は、とにかく過去問を解くことでした。勉強時間が30分でも極力、毎日問題を解きました。理解ができなくても丸暗記するぐらいのつもりで、試験1月前からは10回 以上繰り返しました。私は、通信添削講座を受講していましたので、返信されてきた添削問題も試験1月前からは、5回繰り返し解きました。分からない所は、質問用紙を使い積極的に聞きま しょう。その他、答案セミナーは、要領よく解法を導く方法も教われるので、とても役立ちました。
 試験当日は、試験前に深呼吸をし、落ち着くとよいと思います。合格には、65点以上取ればよいので、100点を目指すのではなく、出来る問題を落とさないよう気楽に臨んだことが好結果につながったと感 じています。また、腕時計や直定規を忘れる人も居ましたので、注意してください。
 最後に、合格へ導いて頂いた日本測量協会の皆様、ありがとうございました。

米山 一雄さん(2012年 測量士補 合格 通信添削講座受講生) 



とりあえず、受験しました
 小生、55歳で初めての受験でした。今から20年前に宅地建物取引主任者の資格のために一生懸命勉強したことを、思い出しました。1年半前から土地家屋調査士事務所にわけあって勤めてい ます。仕事上でいろんな質問を受けて答えられないことが若干あり恥ずかしい思いをしました。そんなこともあり測量士補を受験しようと思いました。
 とりあえず民間の講座に問い合わせしましたが、テキストを見てちょっと自信を無くしました。高校生時代の関数の問題です。ちんぷんかんぷんです。2カ月間はテキストを読むのはやめまし た。ところが子どもの受験も重なって父も頑張っているところを見せようと思い、再チャレンジです。3カ月ぐらいするとちょっと面白くなり一層励みました。できるならば、1回目ですが、ぜ ひ合格したいと思うようになりました。
 そんな時、日本測量協会のセミナーを知って応募しました。目からウロコが落ちるようなセミナーでした。それからは過去問等が理解でき、より一層力が入り受験当日までがむしゃらに勉強しました。合格 通知が来て本当にびっくりしました。一生懸命勉強したことが報われた瞬間でした。

大平 宗也さん(2012年 測量士補 合格 答案練習セミナー受講生) 



久ぶりの受験及び初めての通信講座
 現在、主に宅地造成等の許可取得を業とする設計事務所を共同で経営しております。自分は17年前に取得した一級建築士の資格の下に設計の業務が多かったのですが、最近は現地の測量から依 頼される仕事が増えてきたので、それではせめて測量士補の資格だけでも取得しようと今回、通信添削講座を受講しました。久しぶりの受験でしたし、以前取得した資格はすべて通学講座で取得 して、今回初めての通信講座での挑戦なので少し不安もありました。年齢的にも自分の時間が取れなく、通勤中の電車の中や、わずかな空き時間に勉強するしかなく、とても通学しての勉強はで きないので、やむを得ず通信講座にしました。ですが、現在の状況では自分にとっては、かえって通信講座のほうが効率よく勉強できたのではないかと思います。そして、受験日当日それなりの 手ごたえはあったのですが、国±地理院のホームページで自分の受験番号を見つけるまで心配でしたし、自分の番号を見つけた時は嬉しかったです。今後もこの経験を活かし、通信講座でいろい ろな資格に挑戦していける気がします。

高野 真一さん(2012年 測量士補 合格 通信添削講座受講生) 



自分を信じること
 私は、今年度、1回目の挑戦で無事に測量士補試験に合格することができました。とは言っても、測量士補に挑戦することに決めたのは一昨年前で、その時数ある会社の中から、実績のある日本測量協会 の測量教室測量士補講座を受講することに決めました。テキストが分かりやすく、読みやすい内容でしたので、初学者の私でもスムーズに学んでいくことができました。また、加えて勉強の進み具合を3行日 記にして記録しておいたことが、後で見返したときの自信にもなり良かったです。合格発表後の今は、次に取得を目指している宅地建物取引主任者の勉強に取り組んでいます。最後に、測量士補試験は誰でも 合格の可能性がある試験だと思いますが、間違えた方法で合格できるほど簡単な試験ではないと思います。できることは、日本測量協会のテキストを信じ、自分を信じて頑張ることだと思います。当協会には 大変お世話になりました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

倉沢 勝仁さん(2012年 測量士補 合格 測量教室測量士補講座受講生) 



通信添削の提出がペースメーカーに
 私は生まれて初めて通信教育を受講致しました。測量の勉強は何もかも初めてで本当に合格することが可能なのだろうかという不安の中、勉強をスタートさせました。
 測量に関しての知識が乏しい中、添削課題をテキストで調べながら解答するという日々が続きました。数週間後に添削課題と解答が返信されてきますが不正解が多く、日に日に大丈夫なのだろうかという不安が増していきます。
 添削課題の提出が全て終了し、気分転換に市販されている過去問を一冊購入しましたがここで驚くことが起こりました。市販の過去問をある程度すいすい解くことができます。今までの添削課題で力がっいていることを実感できました。 自信が芽生え、あとは試験当日まで過去問を繰り返し解き、見事一発合格することができました。
 通信講座に申し込んで一番良かったと感じた点は、毎週添削課題の提出が必要であり、仕事をしながらだと勉強時間の確保が難しい中、添削課題を提出しなくてはならないため、無理やり時間をつくり勉強できたことだと思います。 今回通信添削講座を受講し何も分からない所から一発合格できたことは大変自信になりました。これからもこの経験を活かし、様々な資格取得にチャレンジしていこうと思います。
 合格に導いていただき本当に有り難う御座いました。

吉田憲之さん(2012年 測量士補 合格 通信添削講座受講生) 



異業種からの挑戦
 日々マスメディアから報道されるあらゆる情報が社会全体に不安の影を落とし、自身の将来性にも暗雲の立ち込める気持ちばかりでした。
 しかし一方で、《一生涯働いて年金等をあてにせず、人生を楽しく精一杯に元気に》と思っていましたし、今でも思っています。
 そんな折、資格を活用してご飯が食べていける「士(さむらい)業」ということで、「土地家屋調査士」という仕事に自身の性格がぴったりと魅力を感じました。
 今の仕事とは全く関係の無い業種ですが、大いなる自身の挑戦が、まずは土地家屋調査士試験の一部免除を利用できる「測量士補」という形で、2010年冬から始まりました。
 通信講座を申し込んで、いざ教材が届き目を通してみると、テキストの厚さにびっくりの気持ちでした。
 学習方法として、平日は仕事もあるため、過去問題の科目を添削課題の提出期限ごとに分け、合間時間をみつけて繰り返し繰り返し解き、解答解説を何度も読み直すことにしました。
 会社が休日の日は、添削課題問題解答と返信された添削問題の復習にあてました。添削問題も難しい問題もあり、テキストを見ながらでも解答し、返信されてから理解しながら復習しました。
 自身の学習法は間違っているとは思いませんが、試験には「過去問から始まり、過去問で終わる」という鉄則のもと、分厚いテキストを遠ざけるわけではありませんが、あくまでわからない問題や解説の理解の参考書として利用するようにしました。
 今回、自分は「教育訓練給付金」を申請していたため、添削課題は最終期限内提出と一課題中70%(4題中3題正解)という試練が自身の勉強の後押しをしてくれた気がします。
 この合格を機に、今年の「土地家屋調査士」試験合格を目指し、より一層の努力で自身の未来に光を放ちたいと思います。
 社会や人に不平不満を言うのではなく、自身でまずは出来ることから少しでもいいから行動して人生を切り開くことが大切だと思い、今のこの前向きな気持ちがあります。

大谷 恒雄さん(2011年 測量士補 合格 通信添削講座受講生) 



「どうせお金をかけるなら・・・」実績を信じて合格
 本年は3度目の挑戦でした。過去に平成17年、22年にも受験申し込みをしたものの、22年についてはせっかく申し込みをしたにもかかわらず受験会場にも赴いていない「敵前逃亡」でした。 なかなか実力が身につかないことを自覚しての結果でした。
 もう諦めようかと考えていた昨年の冬、協会ホームページを閲覧したことがきっかけで通信添削講座を見つけたのです。当初は「どうせ合格できない資格にお金をかけるのは無駄銭になる」 と躊躇していたのですが、他社講座よりも抜きん出た合格率を信じ、申し込んだのです。
 私自身で特に力を入れたのは過去問の繰り返しでした。当講座の過去問を解くようになってからは、市販の過去問集の問題が簡単に思えるほどでした。
 受験当日、特に悩むこともなく問題を解答することができ、時間も大分余っていたにもかかわらず、試験会場内では一番最初に退席するくらいでした。
 この度合格し、約7年にわたる戦いを終わらせることができたのも日本測量協会さんの受験講座のおかげです。ありがとうございました。

小池 隆司さん(2011年 測量士補 合格 通信添削講座受講生) 



わかることから
 現在、私は土地家屋調査士をしている兄の下で働いています。資格を取ることにより新たな事務所でステップアップすることを希望としていました。しかし、調査士事務所で働いているとはいえ専門的な知識も乏しく、 どのような形で資格を目指せばいいのかもわかりませんでした。そんな私は、兄に測量協会の通信添削講座がいいのではないかと言われ、申し込むきっかけとなりました。
 いざテキストが届いて中身を覗くと、全くわからない専門用語と難しそうな計算の多さに目を背けてしまいましたが、まずは過去問を解いて答えを暗記してしまうことから始め、その後添削問題を解いていくことで 理解できるようになりました。
 半信半疑で始めた測量士補の勉強でしたが、測量協会から届く添削された答えと的確な指摘により、1度の試験で合格することができました。
 資格取得をきっかけに、今後の自分の仕事への選択肢は大きく広がったと思います。自分の周囲の方にもたくさん助けられたと思っていますので、感謝の気持ちとともに今後も自分の人生における選択肢を増やし続けていきたいなと思います。

小川 隼人さん(2011年 測量士補 合格 通信添削講座受講生) 



使ったのはセミナーの配布資料のみ!
 現在勤務する測量会社に昨年入社した私は、入社後すぐに、測量を学んできた同期と何も知らない自分とでは大きな差があることを改めて実感しました。そのブランクを埋めるきっかけとして測量士補の受験を決 めました。初めはとりあえず受けてみようという中途半端な考えでしたが、突然「答案練習セミナー」に参加することになり、考えが一変しました。休日である土日を2週連続セミナーに費やしたこと、そして重要ポ イントを的確に突いた講義内容であったことから、やるしかないと決意しました。勉強資料はセミナーの配布資料のみでした。これを使い、仕事が終わった後、カフェなどで2カ月ほど勉強しました。まさか合格で きるとは思ってもみなかったので、上司と握手し万歳したのを覚えています。すべては答案練習セミナーのおかげといっても過言ではありません。ご指導くださった先生方、ありがとうございました。  

長谷川 美空さん(2011年 測量士補 合格 答案練習セミナー受講生) 



数学嫌いの54歳が合格
 測量機器を見たことも触ったこともない私ですが、測量士補試験を受験しました。
 社会人が受験というと書店でテキストや問題集を買い求め、自宅で学習するのが多いパターンでしょうが、それを数の計算 にコンプレックスを持つ私にあてはめると、理解できないまま先に進めず時間が経って頓挫する、という図式が容易に想像できます。
 理解できない所を質問できる環境が必要と考え、通信教育を選びました。日本測量協会。学習時間は朝5時からの1.5時間。質問用紙を送り、適切なアドバイスをいただけたこと で継続でき、与えられた課題をテキストを見ながら解答していくことをくり返せたのが合格への大きな 要因だったと思います。
 嗚呼、ありがとうございました。

水落 均さん(2011年 測量士補 合格 通信添削講座受講生) 



“毎日コツコツ”が大切でした
 当講座を知ったのは、2008年12月。少し遅いかなあ?と思いつつ申し込み、 2009年1月からスタート、宿題を期日までに提出することを目標にしました。
 私はアルバイトで墨出し工として働く中、往復の電車通勤約2時間と自宅での1〜2時間、 とにかく毎日コツコツとやる中で、確実に自信がついていきました。 やはり、当講座の要点をまとめた教材と、講師の的確なアドバイスに助けられました。 とにかく宿題を確実に提出しましょう。それで結果はついて来ます。
 今後はこれを期に、土地家屋調査士への夢を実現すべく頑張ろうと思います。 協会の皆様、今後とも宜しくお願い致します。ありがとうございました。

富川 裕一さん(2009年 測量士補 合格 通信添削講座受講生) 



測量士補試験を振返って
 まず、この資格を取得しようと思ったのはこの1月9日に離職した為です。 いざ学習を始めると既に忘れ去っている事ばかり、ラジアン,三角関数等の計算問題で何度計算しても解答が合わない。 士補の試験では計算機の使用が出来ない為、ハンド計算中数値がずれていたり、暗算が違っていたりと、 いかに今まで機械に頼っていた事かと反省ばかりでした。
 今回試験で出題項目7から8に変更された事が一番不安でした。 只ひたすら問題集、テキストを何回も回数をこなし最終的には間違いが殆ど出ないまでにしました。 実際の試験では2問間違えてしまい残念でした。問12,19です。 12は判定の位を間違えた事が最後まで分かりませんでした。 19は新しく法律の改正された部分で間違いなく出題されると思い学習をしていましたが、 イの調整用基準点が全く頭に浮かばず、鉛筆を転がして解答を選びました。 その他の計算問題は慎重に計算を行ったら選択肢が有り、解答と確信をしました。
 やはり試験に臨む時には、不安な状態で臨めば合格は有得ないと思います。 年1回の試験チャンス、無駄には出来ません。56歳。チャンスが有れば士にも挑みたい。

大野 正行さん(2009年 測量士補 合格 測量教室受講生) 



私の測量士補試験
 私は昨年宅地建物取引主任者試験に合格致しましたので、 次は第二ステップとして測量士補試験に挑戦してみようとは思っていましたが、 確固とした信念ではありませんでした。 たまたまインターネットで試験のある事を知り、 試験日まで相当日数があったのでなんとかなるだろうと受験の申し込みだけをしてしまったわけです。
 受験票が到着するわけですが、さてどうしようと思案している所に日本測量協会の講習と参考書がある事を知り、 幾日か迷っていたのですが、試験合格はさておき講習だけ受けてみようと申し込んだわけです。 試験を受けるからには合格した方が良いので講習前には送られてきた参考書の測量士補に関係のある部分だけを読みました。 講習に行き配布された諸先生方の各項目別の参考テキストを見、講習を聞きながら大体の試験の雰囲気はつかめました。 家に帰ってから再度復習するわけですが、疑問に思ったことは参考書を開いて解決するようにもしました。 試験日まで日本測量協会の参考書とテキスト一本で繰り返し勉強したわけですが、 目標として文章問題を重点的に、計算問題は半分くらいとして進めました。
 合格はしましたが、反省としては計算問題ももっと力を入れてやるべきだったと思っております。

大木 秀雄さん(2009年 測量士補 合格 答案練習セミナー受講生) 



毎日、必ずテキストを開くことを心がけ
  自分のキャリアアップのためにと測量士補の資格取得を決意し、 仕事をしていることと小さな子供が二人いることもあり、 自分の時間で学習ができる通信講座が良いと思い本講座を受講しました。
  教材が届きテキストを開いた瞬間目に入ってくる数式の嵐に、 文系出身で数学が大の苦手な私にとっては「本当にできるのか?」と不安になりましたが、 毎日、必ずテキストを開くことを心がけました。
  問題集とテキストを繰り返し解く、読むことを続け、添削問題が試験のために集約されたもので あったことと先生方のご指導のおかげで本試験前にはかなりの実力がついたのを実感しました。 おかげで後半は子供たちと遊んだり、趣味を楽しんだりする余裕さえ持てました。
  ゼロからのスタートだったので初めはわからないことだらけでしたが、 疑問点は必ず質問用紙で質問し、時には勇気づけられる言葉を添えて ご回答いただきよりいっそうやる気に拍車をかけ、結果合格を手にすることができました。
  本講座を受けて本当によかったと思います。またご指導いただいた先生方本当にありがとうございました。

小島 三男さん(2009年 測量士補 合格 通信添削講座受講生) 



答案練習セミナーが突破口に
  私は専ら独学で勉強を進めておりましたが、正直なかなか進捗しておりませんでした。 そこで、(社)日本測量協会の答案練習セミナーに参加させて頂いたところ、みるみる問題が解けるようになりました。
  試験問題は、特に計算問題になると符号が逆になったりと躓きやすい問題がありましたが、 丁寧にお教え頂き、そこから突破口が開けたと思います。また試験問題の解き方だけでなく、 試験の心構え等も豊富な経験を活かしての指導でした。 (特に多角:高野先生、水準:宮本先生、応用:柿沼先生には大変お世話になりました)
  休憩時間もこころよく質問に答えて頂き、それが合格につながったと考えます。誠にありがとうございました。

小笠原 和治さん(2009年 測量士補 合格 答案練習セミナー受講生) 



“おもしろい”と感じられたから続きました
  私は現在GISの開発に携わっておりますが、前職では全く違う業界でSEとして働いておりました。 縁あってこの業界に飛び込みましたが、当初は「測地系」など専門用語がさっぱりわからず苦労しました。 測量士補試験を受けようと思ったのは、この分野の知識を勉強するのによい目標になると思ったからです。
  まずは1年分の過去問を解いてみたのですが、半分も解けませんでした。 そこで思い切って申し込んだのが日本測量協会の「答案練習セミナー」です。 先生方の熱心なご指導や受講生の真剣な姿勢を見るうちに、段々と測量の勉強が“おもしろい”と感じようになりました。 通勤電車で立ったまま勉強する時間はむしろ楽しくもあり、試験では基準を大きく上回る点数で合格することができました。
  “おもしろい”と感じられたから試験勉強を続けられたと思っております。 答案練習セミナーの先生方にこの場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

高山 誠一さん(2009年 測量士補 合格 答案練習セミナー受講生) 



受験の動機・合格までのプロセス・そして思うこと
 1.受験の動機
 最近、何もしないでぼーっとしている時間が多いと感じていた。あるとき合格体験記が目に入り、 読むと簡単だったような事が書いてあったので受験しようと思いました。(50過ぎのオヤジには地獄の始まり)
 2.合格までのプロセス
 測量のその字も知らない私としては、通信教育しかないと思い測量協会の通信教育を申し込みました。 届いた教材を見てびっくりです。ちんぷんかんぷんです。受験しようという気も無くなり、 2週間ぐらい何もせずに過ぎました。が、お金がもったいないと思い受験することにしました。 12月頃から、朝1時間位、休日は2時間位勉強しました。課題を提出することに専念し 完全に理解することは出来ないので半分くらい理解するつもりで勉強しました。 平行して過去問の解答もやりました。4月5月は、問題集のみでした。 問題集も100点取る必要は無いので(取りたくても取れない)と言い訳しながら7割程度を目標にしました。 出来る問題が出ることを祈りながら受験当日を迎えました。皆高校生ばかりでオヤジは一人だけ。 しかも祈りも通じず、少しショック。全問記入し途中退席。7月末合格通知。(奇跡)
 3.思うこと
 ・100点取ることはあきらめる。 ・「休日、丸一日図書館なんて」人もいるようですが、2時間がいいとこ。 ・年寄りのせいか、朝が効果的でした。  参考にならないと思いますが?

高橋 英男さん(2009年 測量士補 合格 通信添削講座受講生) 



過去問題中心の勉強と答案練習セミナーで余裕をもって合格
 測量士・土地家屋調査士を目指し、30代半ばを過ぎてから転職を決意。職業訓練校で1年間測量の基礎を学んだ後の受験でした。
 今年から試験科目が少々変更になり、今までの出題形式や傾向が踏襲されるのかどうかまったくわからず 不安を抱えながらの受験勉強となりましたが、あまり大きく傾向が変わらないことを信じ、過去問題集中心の勉強をしました。 また3月末の答案練習セミナーで知識の総まとめをさせていただきました。
 試験本番、問題を見ると定番の「レベルの杭打ち調整法」や「地形図の読図」の問題がなく愕然としましたが、 大半は過去問題をやっていれば解ける問題でした。新傾向の問題もありましたが「クリアリングハウス」に関する問題については 答案練習セミナーで聞いていたため大変助かりました。ありがとうございました。
 結果としてはお蔭様で28問中27問正解、余裕をもって合格することができました。 次は測量士。添削講座などを活用させてもらい頑張りたいと思います。

及川 勝博さん(2009年 測量士補 合格 答案練習セミナー受講生) 



答案練習セミナーは密度が濃かった
 僕は測量士補の勉強を大学1年の冬からスタートしました。 きっかけは両親のすすめで、自分としてもいい機会だと思い、チャレンジすることにしました。
 しかし、最初の頃は勉強が思ったよりはかどらず、何をしたらいいのかさっぱり分かりませんでした。 幸いにも、日本測量協会がやっている答案練習セミナーに参加することが出来たので、 小中高と測量関係の勉強を全くしていなかった僕でも、なんとか合格することが出来ました。 答案練習セミナーは全部で4日間しかないのですが、1日1日の密度が濃く、問題の傾向を教えてくれる先生もいるのでオススメです。

吉岡 賢人さん(2009年 測量士補 合格 答案練習セミナー受講生) 



なめてかかれば,落ちる試験
 この言葉,どの試験にも共通するものですが,特 に士補試験受験者に当てはまります。なめてかかっ て,受験料をドブにすてる者の多いこと多いこと。 本気でない人は,落ちます。でも,やる事をやれば 受かる試験です。
 自分は,受験テキストの他に過去問10年分を時間 内に全て解答できるまでやりました。1 回目は解ら ない問題ばかり。2 回目以降は,解けなかった問題 のみをやり直し。この繰り返しで完璧を目指しまし た。 試験当日は,手計算ミスや,ケアレスミスで,な かなか思うように得点できませんでしたが,合格し ました。これで,国交省の名簿に自分の名前を登録 することができます。 やれば必ず受かる試験です。協会の先生方,あり がとうございました。今年も宜しくお願い申し上げ ます。

竹内 秀彦さん(2008年 測量士補 合格 答案練習セミナー受講生) 



難度の高い教材で本試験が易しかった
 私は43歳の会社員です。自己啓発と将来の保険と して,土地家屋調査士の資格取得を思い立ちました。 そこで,測量士補の資格を持っていると,土地家 屋調査士の午後の試験が免除されることを知り,ま ずは測量士補の資格を取得しようと思いました。
 インターネット等で学校を調べていると日本測量 協会で通信教育をやっていることを知り,測量の ことは日本測量協会だろうと思い,受講を決めま した。 実際,試験を受けてみて感じたことは,本協会の通 信教育の教材のほうが難度が高いということです。 そのおかげで,本試験の問題がやさしく感じられ ました。本協会の通信教育を選んで間違いなかった と思いました。この場を借りて,ご指導いただいた 講師の方々にお礼を申し上げます。

山根 彰さん(2008年 測量士補 合格 通信添削受講生) 






月刊「測量」に掲載された「読者の広場−合格体験記」から、本人の了承を得て掲載したものです。




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